こんにちは!なぎさです!
8月31日~9月2日まで、私が入っている「ヤるサロン」というオンラインサロンがあるんですが、
その合宿で淡路島に行ってきました!
「20代のパラレルワーカー・ノマドフリーランス最強集団」をつくるための創造活動の場を提供しているサロン。メンバーにはフリーランスが多く、サラリーマンしながら副業で稼いでいる方もちらほら。ブログやコンサル、note、スポンサーで稼いでる人が多いです。
そこで出会ったフリーランスの人たちに聞いた言葉をツイートしたら、
けっこういいねが伸びたのと、「なんで??」っていうリプをいただいたので、
もう少し詳しく書きますね!
#ヤるサロン in淡路島1日目だけど、フリーランスばっかりで、みんなブログで生計立ててたり、コンサルしてたり、それでなんとかなってて、人っていろんな生き方があるんだな……。
そんな人たちが、口を揃えて「1回はサラリーマンやっとけ」って言ってる😯
— なぎさ (@hmgcnagi) August 31, 2018
淡路島合宿は1週間だったので、平日からいる人もいれば土日だけ来る人もいました。
もともと銀行員だった人、鬱になりかけて会社を辞めた人、海外から帰ってきたばかりの人・・・など、フリーランス(ガチな無職もいた)からたくさん話を聞く機会がありました。
フリーランスが偉いわけではない
世の中や、ネットの意見では、
「サラリーマンオワコン」
「満員電車乗る社畜ども」
「上司の顔色うかがってばかり」
「まだ東京で消耗してるの?←」
などなど、サラリーマンに対する批判的な意見が目立ちます。
でも別に、サラリーマンだからダメ、
フリーランスだったり独立してるからエライとか、
どっちがいいかなんてそれぞれの自由なんです。
1回サラリーマンやってないと、サラリーマンをディスれないよ
ヤるサロンのメンバーが、1回はサラリーマンやっとけといった理由は、
「1回サラリーマンやってないと、サラリーマンをディスれないから」
なんです。
1回もサラリーマンやったことない人が、サラリーマン侮辱してても、
それは説得力がない。
だから、両方経験しておいたほうがいい
という理由。
サラリーマンでいながら最強に自由な人もいる
サラリーマンでありながら、自分の好きなように仕事をしている人もいます。
代表はZOZOTOWNの田端さんですね。
田端さんのように組織に属し、
組織をうまく利用しながら個人的な仕事をするという
「ブランド人」という生き方もあります。
まとめ:結局は自分次第
サラリーマンもサラリーマンで、会社に守られているというメリットを
生かすこともできます。
フリーランスとサラリーマン、どちらがエライというわけではなく、
自分にあった生き方をするのが1番大事!!
ということですね。
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なぎ

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