【朝渋】「20代のうちに身につけたい読書術」を学ぶ

おすすめしたい本

こんにちは!なぎです。

 

11月22日の朝、渋谷で「朝渋」というイベントが開催されました。

今回のテーマは、「20代の読書について」

株式会社Moonshot代表の菅原健一さん株式会社モメンタム・ホース代表の長谷川リョーさんから「若いうちに身につけておきたい読書術」について学びました。

 

 

菅原健一(すがけん)さん
株式会社Moonshot 代表取締役 CEO
これまでのBtoC、BtoB、大企業、スタートアップ、女性向け、男性向け、サービス、メーカーなど、あらゆる企業のコンサル、アドバイザーの経験を活かし企業の10倍成長を支援するアドバイザー業として2018/7/1にムーンショットを創業。(Twitter:@xxkenai )

 

長谷川リョーさん
株式会社モメンタム・ホース代表取締役
新卒でリクルートホールディングスに入社後、2016年12月にフリーランスのライターとして独立。修士(東京大学大学院学際情報学府)。ビジネス・テクノロジー領域を中心に数多くのベンチャー経営者や最先端で活躍する研究者やクリエイターへ取材・執筆を重ねる。構成担当に『10年後の仕事図鑑』(堀江貴文、落合陽一共著)、『選ばれる条件』(木村直人、エザキヨシタカ)など。
(Twitter:@_ryh )

 

今までの人生で本を読みまくってきたお二人は、「読書の大先輩」。

そんなお二人から学んだことをご紹介します。

 

 

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1000冊読むまでは何も変わらない!?

 

 

 

読書は「守破離」を意識して読もう

 

本を読む時間をどう確保するか

 

 

 

読書で得られる力

 

 

 書評の書き方とは

 

 

 

菅原健一さんのおすすめ本

 

すがけんさんが20代におすすめの5冊を選んでくれました。

死ぬこと以外かすり傷

動画2.0

イシューからはじめよ

なぜ「戦略」で差がつくのか。―戦略思考でマーケティングは強くなる

 

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」

 

長谷川リョーさんのおすすめの本

 

同じく、長谷川さんも20代におすすめの本を選んでくださいました。

すがけんさんおすすめの本と比べると、読者上級者向けの本かも…。

 

読んでいない本について堂々と語る方法

生物から見た世界

走ることについて語るときに僕の語ること

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

 

思考は現実化する

 

 

まとめ:20代で読書すると、人生が変わる

 

 

 

 

最近は若者の読書離れと言われていますが、本から学べることは計り知れません。

50年、100年の読み継がれている良書には、読み継がれる理由があります。

まずは自分の興味のある本や、すがけんさんとハセリョーさんオススメの本から、手に取ってみてはいかがでしょうか?

そして、本を読んだら、ブログやツイッター、noteなどでアウトプットしてみましょう!

 

 

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なぎ

なぎ

1996年生まれの社会人5年目。広報PRの仕事をしながら時々文章を書いています。こちらのサイトでは、主にガジェット紹介やカフェ巡り、暮らしのモノをテーマに紹介しています。 お問い合わせ・お仕事のご依頼はこちらから。
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